衝撃だったチェルメル兄妹説Σ( ̄。 ̄ノ)ノいや…まあ…容姿の違いもありますが、何なの?そんなもんなの?兄妹でしょ?って思う場面が多々ありまして…(^_^;)

もう…並ばんといて…あまりの違いに笑けるから…と思いながら、ジッと見てしまう…この違い…( ̄▽ ̄)
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ほんまですか?何かの間違いじゃありまへんか?
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すれ違いざまも、常にこんな感じでして(^_^;)
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いま気付いた顔をするでない!メルシー( ̄◇ ̄;)
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いつ見ても独創的なトイレスタイルなチェルシーε-(´∀`; )
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何か、だんだんと若返って可愛いさアップのメルシー(o^^o)しかし、見れば見るほどにお顔とボディの大きさの比率がおかしい…(¬_¬)
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可愛い可愛いメルシーと、優しくて物静かなチェルシー(*^^*)メルシーは、よく食べるようになりました。カフェではやはり沢山のお客様にビビって食べれなかったんだと思います。いくら人慣れしていても、性格的に合わない子はいます。

そしてチェルシーは、また食べなくなってきました。今日、お昼のお世話係りさんが病院に連れて行っています。気になることは沢山あるので、メルシーのストレスで食べなくなったとは違う気がします。

思い過ごしでありますように。
でも、何も問題が無ければこれまた頭を抱えてしまう…。

今まで、どんな風に生きてきたのかは分かりません。でも、いまチェルメルがannexに居なければいけなくなったのは事実であり。だからこそ、絶対に幸せの切符を握らせてやりたいと思います。

自分達の事を決めれない彼たち。最悪は生き死にも自分達では決められない彼たち。んなもん、たまったもんじゃない。幸せに生きる権利はあるんだと思いながらannexの子達を眺めながら強く思います。

チェルメルの保護主さんに会った事は私はありません。色んな事情があり、今に至っていると思います。悩みながらの決断だったかと思います。私は、チェルメルが自分のために決断して幸せになるために自分で決め、卒業していってもらえればとお世話をしています。

しかし、いまはチェルシーが元気になってくれるように祈ってもらえれば嬉しいです。

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